ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドール SVJ ロードスター」をランボルギーニのパーソナライズサービス「アドペルソナム」を使い2トーンに仕上げた「アヴェンタドール SVJ ロードスター アドペルソナム 2トーンペイント」を忠実に再現したモデルになります。
モデルはランボルギーニより提供された3Dデータより改修しております。
新しい「アヴェンタドール SVJ ロードスター」のために90%以上のパーツを新規で作成を行いました。
ボディ随所に設けられたエアインテーク・アウトレットは、レジン鋳造成型の限界に挑むかのような深い掘り込みを断面形状にも拘って再現。
エキゾーストエンド周辺のメッシュグリルはエッチングパーツにプレスを加えて立体的な造形を実現しています。またリアバンパー・アウトレットを覗き込むと実車さながらのオイルクーラーの存在がご確認いただけるはずです。
SVJの特徴である航空機のパーツのようなALA 2.0を構成するエアロディバイスの薄くシャープな造形にも拘りました。
今回は2トーンボディカラーはEML079Eがヴェルデスキャンダル/ヴェルデハイドラでストライプはオロエリオスとなってます。
2トーンボディを作成するために専用の塗り分けラインを施した原型を用意いたしました。実車に則した仕上がりを目指し、新たにデカールを用意しています。
実車と同じく非常に手間暇がかかりますが、ハイクオリティなモデルに仕上げます。
※台座、クリアーカバー、シリコンクロス付属
※限定商品はお一人様1台限り
※2025年11月発売予定
※Released in November 2025
2019年3月に行われた「ジュネーブモーターショー」においてランボルギーニはアヴェンタドール SVJロードスターを発表しました。クーペボディのアヴェンタドール SVJをオープントップボディに変更したモデルです。クーペと同様に最高出力770馬力を誇るエンジンは最高速350Km/h以上の性能を有しています。
ランボルギーにはボディカラーやカーボンパーツなど多岐にわたるオプションが用意されています。しかし、自分だけのボディカラーやもっと特別な車両を作りたい顧客には「アドペルソナム」という特別なプログラムが用意されています。
今回の車両はそのアドペルソナムを用いて制作されました。EML079Bのボディはパールホワイト/ロッソコンスの2トーンに塗り分けられています。2色の境界線や、エッジにはオロ・エリオスのストライプが追加されています。
EML079Cのボディはヴィオラヘスティア/グリジオリンクスの2トーンに塗り分けられています。2色の境界線や、エッジにはシルバーのストライプが追加されています。
2色の境界線や、エッジにはオロ・エリオスのストライプが追加されています。
発送予定日:未定