コンピューターチューンのパイオニアとして知られる『マインズ』が、2006年にアメリカの「The Streets of Willow Springs」でタイムアタックを行い、コースレコードを更新したスカイライン GT-R(BNR34)を忠実に再現したモデルです。
原型設計は、日産自動車から提供を受けたスカイライン GT-R(BNR34)の実車3Dデータをもとにしたノーマル車体データに、『マインズ』で3Dスキャンした実車の改造部位データを組み合わせる方法で行いました。
マインズのチューンドカーは「Simple is Best」という理念のもと、一見ノーマルに近い外観ながら、フロントリップ、カナード、エアロミラー、脚の長いリアウイング、トランクスポイラーなど専用パーツが装着されています。モデルではそれらのディテールを実車に忠実に再現しました。
2006年のタイムアタック時は黒基調のカーボンパーツが装着されており、モデルでは該当部位にカーボンパターンのデカールを貼り込み、クリアコーティング塗装で実車の雰囲気を表現しています。
内装は赤いグリップのスパルコ製ステアリングやレカロ製シートを備えるなど基本はノーマルに近い仕様で、モデルでも素材ごとに塗装のツヤを調整し質感を再現しました。
足回りではホワイトレタータイヤとBBS製LMホイールの組み合わせが特徴です。タイヤのレターはプリントで再現し、ホイールはアルミ削り出しリムとホワイトメタル鋳造のメッシュ部品を組み合わせて立体感を表現。メッシュ越しに見えるAPレーシング製キャリパーも見どころです。
これまで数多くの『マインズ』製スカイライン GT-R(BNR34)を製品化してきましたが、ホワイトレタータイヤが印象的なこのタイムアタック仕様は、その中でもひときわ存在感を放つ1台となっています。
※画像はメーカー監修中のサンプルモデルです。実際に発売される商品とは異なる部分がございます。
※アクリルベース、クリアケース付属
※お一人様2台限り
※2026年7月発売予定
※Released in July 2026
1986年創業のチューニングカー・コンストラクター『マインズ』。1980年代中盤はボアアップやビッグキャブ、追加インジェクター、ボルトオンターボなど“足し算”のチューニングが主流でしたが、『マインズ』はいち早く純正コンピューターを解析し、燃調や点火時期を最適化するコンピューターチューンで名を馳せました。
この手法は後にROMチューンとして広く普及しますが、『マインズ』はその分野で常に高い技術力を発揮し、最高速チャレンジやゼロヨン、近年のサーキットタイムアタックでも数々の最速マシンを生み出しています。
今回モデル化したのは、スカイラインGT-R(BNR34)をベースに『マインズ』が製作したチューニングカーです。マインズはこれまでにも多くのスカイラインGT-Rベースのマシンを手掛けてきましたが、本モデルはアメリカの名門サーキット、ウィロースプリングス・レースウェイのロードコース「The Streets of Willow Springs」でタイムアタックを行い、2006年にコースレコードとなる1分21秒22を記録した車両を再現しています。
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