世界的に人気の高いオーストラリアのタイムアタックイベント『WTAC』で、2014年にGT-Rクラス優勝を果たしたマシンを実車に忠実に再現したモデルです。
原型設計は、『HKS』で保管されている実車を3Dスキャンし、精密な3Dデータを作成することから始まりました。
HKS Racing Performer GT1000+のエクステリアは、ベンソープラ製ボディキットをベースにHKSがモディファイしたワンオフに近い仕様です。エンジンフードやフロントフェンダーの多数のルーバーも、彫りの深い造形で再現しています。
カナード類はボディとは別パーツとし、カーボンパターンのデカールを貼付した上でクリアコーティング塗装を実施。アンダーエアロやボルテックスレギュレーターも別部品化し、シャープな造形としています。
ウイングはエッチング製の平板パーツとプレス加工した部品を組み合わせ、繊細さと剛性を両立。
ホイールは真鍮切削原型をもとにしたホワイトメタル鋳造部品で、1/43スケールとして限界のスポーク形状と真円性を追求しました。スポーク越しには、エンドレス製6ピストンモノブロックキャリパーを備えたブレーキも確認できます。
エクステリアのブラッククロームカラーは3層のペイント、HKSのレーシンググラフィックスはデカールで再現し、クリアコーティング後に職人がハンドポリッシュで鏡面仕上げを施しています。
“世界一速いGT-R”の称号を獲得したHKSの技術の結晶ともいえるマシンを、ぜひあなたのGT-Rコレクションに加えてください。
※画像はメーカー監修中のサンプルモデルです。実際に発売される商品とは異なる部分がございます。
※アクリルベース、クリアケース付属
※お一人様2台限り
※2026年7月発売予定
※Released in July 2026
1973年にレース用エンジンやチューニングパーツメーカーとして創業したHKS。1980年代のチューニングカーブームでは、市販車用のボルトオンターボキットや吸排気系パーツで高い人気を博しました。その後もレース活動を通じて培った技術を市販車開発にフィードバックし、最高速チャレンジやゼロヨン、タイムアタック、ドリフトなどで数々の記録を打ち立てています。
HKS Racing Performer GT1000+は、日産GT-Rをベースにオーストラリア・シドニーモーターパークで開催される世界的タイムアタックイベント「WTAC(World Time Attack Challenge)」のために製作されたマシンです。車名の「1000+」は1000馬力以上を意味し、排気量を4.1リッターまで拡大したVR38DETTエンジンにスペシャルメイドのビッグタービンを装着し、約1300馬力を発生します。
外観はベンソープラ製ボディキットをベースにカナードや大型リアウイングを装着していますが、タイムアタックマシンとしては比較的控えめな印象です。しかしその実力は本物で、2014年のWTAC GT-Rクラスでトップタイムを記録し、「世界最速のGT-R」の称号を獲得しました。
発送予定日:未定